代表について

ABOUT

Lenoris 代表 林 聖磨

三重県いなべ市の、小学校区内に信号が1つしかないような田舎で育ちました。
大阪大学法学部を卒業後、愛知県本社の化粧品メーカーに入社し、海外部門で事業管理や物流・貿易実務に携わりました。
2019年に個人事業主として独立し、Web関連事業(ホームページ制作、Youtubeチャンネル運営など)を経て、現在はメーカー商品のオンライン販売事業を行っています。
愛知県名古屋市在住。

代表あいさつ→

略歴

1992年 三重県いなべ市の田舎に生まれる。
2014年 大阪大学法学部を卒業。
2014年〜2018年 日系化粧品メーカーに新卒入社。海外部門にて海外事業管理、海外物流拠点の運営、貿易実務を担当。
2019年〜 個人事業主として独立。Web関連事業を行った後、現在のメーカー商品のオンライン販売事業に取り組む。

代表の歩み

STORY

祖父の小さな「こうば」の記憶

実家の隣には、祖父母が営む小さな工場がありました。
私の家では「こうじょう」ではなく、「こうば」と呼んでいた場所です。

祖父の工場で作っていたのが「鋳物」だと知ったのは、大人になってからです。
子どもの頃は何を作っているのかも分かっていませんでした。

それでも、工場に何度も入った記憶は今も残っています。

中学生の頃、美術の作品づくりで木材を加工する必要がありました。
グウォオオンと大きな音を立てる機械を前に少し緊張しながら、
祖父に教わって、学校から持ち帰った木材を丸く削りました。

振り返ると、ものづくりや現場の仕事に対する親しみや尊敬は、
あの「こうば」の風景の中で育っていたのかもしれません。

学祭の古着屋で知った、伝えることの力

大学時代には、サークルの仲間と学祭で古着屋を開いていました。

自分たちの服や知人から預かった服を集め、
値付けをし、コーディネートを組んでブログで紹介し、店内の見せ方も考えました。

実際にお客様が来て、商品を手に取り、購入してくださる。
仲間と共につくった「古着屋」という場が、
目の前でお客様の行動につながっていくことに、大きな喜びがありました。

中でも印象に残っているのは、
ブログで紹介した商品が、店頭で実際によく売れたことです。

オンライン上の紹介であっても、商品の魅力が伝われば、店頭で手に取ってもらうきっかけになる。
商品をどう見せ、どう伝えるかによって、届き方は変わるのだと実感しました。

この小さな原体験が、今の仕事にもつながっています。

メーカーの中で見た、商品が届くまでの重み

新卒で入社した化粧品メーカーでは、
国内外の店頭で自社商品が並んでいる光景を何度も見てきました。

自分が作った商品ではありません。
それでも、普段関わっている商品が、実際のお客様の手に届く場所に並んでいる。
その光景には、今でも忘れられない誇らしさがありました。

同時に、1つの商品が市場に出るまでに、
製造、品質保証、表示確認、営業、物流など、
多くの部門が関わっていることを見て、
商品が売場に並ぶまでの重みを実感しました。

主な業務としては、
海外部門で事業管理や物流・貿易実務に携わりました。

物流・貿易実務では、主に中東の物流拠点とのやりとりを担当しました。
需要を予測し、商品を切らさず届けることの難しさ。
社内外の関係者との日々のコミュニケーションの大切さを学びました。

インドやバングラデシュなど、各国の市場・店頭を泥臭く回る経験もしました。
メーカーが良いと考えて世に出した商品でも、お客様に受け入れられなければ、次の発注にはつながらない。
売場に出てからの厳しさも、現場で感じました。

事業管理の仕事では、各国の売上や利益、予算に対する進捗など、事業全体の数字を見る機会が多くありました。
事業を続け発展させるために、数字を追い、状況を整理する重要性を学びました。

お客様に「商品」を届け続けるために、
メーカーは日々、多くの努力を積み重ねている。

そのことを実体験として感じられたことは、
今の私の大きな財産となっています。

Web関連事業から、実在する商品と人に関わる仕事へ

化粧品メーカーから独立後は、Web関連事業に携わってきました。
ホームページ制作・改修や動画メディア運営などを通じて、
情報の見せ方や伝え方を考える仕事を続けてきました。

一から企画・運営したYoutubeチャンネルでは、初投稿の長尺動画が300万再生を超えました。
誰に向けて、どんな切り口なら見てもらえるのか。
その仮説を立てて制作した動画でした。

Webの仕事を続ける中で、2つの想いが強くなっていきました。

  • 作り手によって生み出される、実在する「商品」に関わりたい
  • 他者と同じ目的に向かって協働し、喜びを分かち合いたい

Webの仕事にも、もちろん面白さはありました。
一方で、扱うものは形のない情報やデータが中心で、
仕事の多くは比較的ひとりで完結します。

それに対して、古着屋では仲間と場を作り、お客様が商品を手に取る瞬間を一緒に喜ぶことができました。
メーカー勤務時代には、多くの人の手を経て、商品がお客様に届いていく過程を見てきました。

Webで培ってきた「伝え方」の経験と、実在する商品や人との関わりへの思い。
その両方が重なり、自分の中でメーカー商品のEC販売という仕事につながっていきました。

現在の仕事

現在は、メーカー様が生み出した商品を、
Amazonを中心としたオンライン販路で販売しています。

ものづくりへの尊敬、商品が届くまでの重み、
そしてWebの現場で培った伝え方。

これまでの経験を活かしながら、
一社一社のメーカー様と誠実に向き合ってまいります。

将来的には、メーカー様との関係性の中で、
OEM商品の企画などにも取り組んでいければと考えています。

仕事を進める上で、
大切にしていること

VALUES

仕事を進める上では、相手の立場や状況を想像し、
安心してやりとりできることを大切にしています。

必要な情報を分かりやすく整理し、
事実にもとづいて、落ち着いて判断できる形にすることを心がけています。

  • 素早い連絡を行うこと
  • 約束や納期を守ること
  • 必要な情報をタイムリーに共有すること
  • 情報を分かりやすく整理して伝えること
  • 画面の向こうに「人」がいると意識すること

家族について

妻と、幼稚園に通う娘がいます。

娘に「こういう商品を扱っている」と自然に話せるような、誇れる仕事をしていきたいと考えています。

趣味・好きなもの

漫画

  • 雑多に読みます(少女漫画はあまり)。
  • 一度読み始めるとなかなかやめられないのが悩みです。

総合格闘技(RIZIN)観戦

  • 小学校時代に空手を6年間、大学時代にボクシング1年弱、社会人になってキックボクシング1年弱やっていました(が、残念ながらセンスはないようです…)。
  • PPVでしか観戦したことがなく、いつか現地観戦したいと思っています。

筋トレ

  • 細身体型を改善したく、目指せガッチリ体型!でやっています。
  • 2年ほど続けていますが、成果はまだまだ。亀の歩みです…。

食べること

  • 妻も私も、食事が毎日の楽しみです。

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